東京マラソン2026の日は、都心一帯が“マラソン仕様”になる一日です。
交通規制や通行止めは朝から夜まで長時間にわたるので、「いつもの感覚」で車や自転車を出してしまうと、思わぬ遠回りになったり、バスが来なくて焦ったり……ということにもなりそうです。
この記事では、東京マラソン2026の開催日や大まかな規制時間、コースの流れや公式コースマップのチェック方法をまとめてみました。
さらに、家族のお出かけや買い物、送迎があるときに「ここだけは押さえておきたいポイント」も整理しているので、当日の予定を立てるときの参考にしてみてください。

3月1日は“いつもと道路事情が全然ちがう日”って、カレンダーにメモしておこ〜!
東京マラソン2026の日程と基本情報
東京マラソン2026は、2026年3月1日(日)に開催されます。
スタートとゴールの中心は例年と同じく新宿・東京駅周辺エリアで、レースの時間帯に合わせて朝から夕方まで都心の大通りがランナー優先になります。
公式サイトでは「東京がひとつになる日。」というコンセプトのもと、コースマップや交通規制の案内がまとめられていて、一般の観戦客や近隣に住む人向けの注意点も掲載されています。

年度末直前の日曜日だから、用事がかぶりそうなら早めに予定調整しておきたいな〜
交通規制と通行止めは何時から何時まで?
警視庁の案内によると、東京マラソン2026に伴う交通規制は、2026年3月1日(日)の朝から夜まで、マラソンコースとなる都心部で実施されます。
具体的な時間帯はエリアごとに少しずつ違いますが、全体としては午前中早い時間から午後9時ごろまで、車両通行止めや左折・右折禁止などの規制が続く想定になっています。
コースと接続している周辺の道路も、コース直近の区間は車両通行禁止対象になっているので、「コースから1本外れた裏道なら大丈夫」とは限らない点にも注意が必要です。

“午前だけ”や“午後だけ”じゃなくて、ほぼ一日規制って思っておくと安心かも〜
区間別の主な規制時間のイメージ
公式の交通規制PDFを見ると、「区間ごとに規制時間」が一覧になっていて、スタート地点からゴールまで時間をずらしながら規制がかかる形になっています。
たとえば、新宿エリアを通る都庁通り・議事堂通り・靖国通りなどは、早朝から午前中にかけての時間帯に集中的に規制され、その後はコースが市街地を東へ進むにつれて、神保町や日本橋、浅草、銀座方面へと規制の主役が移っていくイメージです。
ホテルや商業施設の案内では、市ヶ谷周辺の靖国通り・外堀通りが8時台〜10時台ごろに規制される目安時間として示されており、「朝のうちに通り抜けたい用事は早めの時間帯に」といった感覚で考えておくと動きやすそうです。

“朝は新宿〜市ヶ谷あたり、昼にかけて日本橋〜浅草・銀座”くらいの流れを頭に入れておくとルートを組みやすいね〜
コースの大まかな流れをチェック
東京マラソンのコースは、例年、新宿都庁周辺をスタートし、神田・日本橋方面を通って浅草付近で折り返し、その後、銀座や田町方面を経由して東京駅・日本橋周辺エリアでフィニッシュするような“東京観光ルート”になっています。
2026年大会も、東京マラソン公式サイトの交通規制PDFに新宿区・千代田区・中央区・台東区などを含む全体図が掲載されており、コースがどの通りを通るかが一目で分かるマップになっています。
自宅やよく行くスーパー、子どもの習い事先、職場などがこのラインに近い場合は、「何時ごろランナーが通るか=何時ごろ規制がきつくなりそうか」の目安を、ざっくり把握しておくと当日の動きがかなりラクになります

地図を見ながら“ここ、よく通る道だ!”ってチェックしておくと、当日のイメージが湧きやすい~
公式コースマップと交通規制図の見方
東京マラソン公式サイトには、「交通規制のお知らせ」というページがあり、そこから全体図と区別の詳細図PDFがダウンロードできるようになっています。
全体図では、コース全体と大まかな規制時間がまとまっていて、さらに新宿区・千代田区・中央区・台東区など、エリアごとに拡大したマップでは、細かい交差点名や横断可能ポイント、う回ルートの案内などが記号付きで示されています。
スマホで見る場合は、気になる区のPDFだけを保存しておいて、当日は拡大しながら「ここが通れない」「ここは歩道橋を使える」といった形で確認すると、紙の地図を持ち歩くよりもスムーズにチェックできます。

“自分の生活圏の区のPDFだけ保存”しておけば、当日はサッと確認できて便利かも〜
首都高の出入口規制にも注意
東京マラソン当日は、一般道だけでなく、コース周辺の首都高速道路の出入口も一部で通行止めや時間限定規制が行われます。
首都高の案内では、新宿・飯田橋・西神田・浜町・芝公園など、コースに近接する出入口が規制対象となり、たとえば新宿出入口は朝6時30分〜10時15分ごろまで利用できない時間帯が設定されています。
車で遠出をする予定がある場合や、高速で都心を通り抜けたいときは、事前に首都高の出入口規制一覧と交通規制図をチェックして、「この時間帯は大回りになっても環状線や別ルートを選ぶ」といったプランBを用意しておくと安心です。

下道だけじゃなくて首都高の入り口もNG”って分かってるだけで、当日のイライラがかなり減りそう〜
歩行者・自転車の通行と横断はどうなる?
東京マラソンの交通規制では、車だけでなく、自転車や歩行者、電動キックボードなどのコース横断も制限されることが明記されています。
歩行者は、歩道橋や地下鉄の出入口・地下道などを利用してコースを渡る形になり、ランナーの通過状況によっては一時的に横断ができない時間帯が発生することもあります。
ベビーカーでの移動や、自転車での保育園送迎などを予定している場合は、「コースと被る時間帯だけは少し早めに出る」「いつもと違う駅・ルートを使う」など、時間とルートに余裕を持たせた動き方を考えておくと安心です。

“歩けるから大丈夫”と思ってると、横断できなくて遠回り…なんてこともありそうだから、地下道や歩道橋を要チェックだね〜
家族の予定で気をつけたいポイント
東京マラソン当日は、日曜日とはいえ、受験・習い事・部活の試合・仕事の出勤など、意外と予定が詰まりがちな時期です。
とくに注意したいのは、次のようなシーンです
(内容はコースや規制PDFを見ながら予想ベースでイメージしておくと◎)。
- 塾や模試会場が新宿・御茶ノ水・水道橋・日本橋周辺にある場合
- 会社やパート先が大手町・丸の内・銀座エリアにある場合
- 病院やクリニックがコース沿い・近くの大通り沿いにある場合
これらに当てはまりそうなら、「いつもより早めに家を出る」「電車だけで完結するルートに変える」「家族の送り迎えを前日までに相談しておく」など、少し余裕を持ったプランを話し合っておくと、当日バタバタしにくくなります。

歩けるから大丈夫”と思ってると、横断できなくて遠回り…なんてこともありそうだから、地下道や歩道橋を要チェックだね〜
まとめ:事前チェックでマラソンの日も穏やかに
東京マラソン2026は、3月1日(日)に開催され、マラソンコースとなる都心部では朝早くから夜まで、広い範囲で交通規制・通行止めが行われます。
新宿・神田・日本橋・浅草・銀座・東京駅周辺と、普段よく利用するエリアがたくさん含まれるので、車だけでなく自転車や徒歩の移動にもそれなりの影響が出る一日になりそうです。
当日に慌てないためには、公式サイトの交通規制ページや各区の詳細マップ、首都高の出入口規制一覧を事前にチェックして、「自宅周辺」「よく行く場所」「家族の予定」と照らし合わせておくことが何よりの安心材料になります。
当日は少し早起きして、いつもよりゆったりしたスケジュールで動きつつ、テレビや沿道でランナーを応援する“お祭り気分”も、ついでに楽しめると良いですね。

事前に見ておくだけで“え、通れない!”を回避できるなら、前日5分のチェックはかなりコスパ高いかも〜


コメント